朝霞市 動物病院 あさか台動物病院は年中無休で夜8時まで診療しています
ASAKADAI ANIMAL MEDICAL CENTER
急患の方へ 診療時間外でもできる限り対応しますまずはお電話ください TEL 048-460-5522
  • HOME
  • リハビリテーション

[ リハビリテーション ]

あさか台動物病院では、獣医師の診察のもと、医療の一環としてリハビリテーションサービスをご提供しています。
術後のケアや機能回復のためのトレーニング以外に、高齢で寝たきりになった子の在宅ケア・リハビリなどに関するご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
リハビリテーションとは
外傷や病気で受けた障害に対して身体機能を回復させ、快適な日常生活を取り戻すための全体的なアプローチのことです。 当院では、獣医師による診察のもと、主に「徒手療法」「運動療法」を中心にその子の状態や体力に合わせ、 レーザーなどの「温熱療法」なども組み合わせながらオリジナルプログラムによるリハビリテーションをご提供しています。
リハビリメニューのご紹介
  • 徒手療法
    徒手(としゅ)療法とは、マッサージやストレッチなど、人の手でおこなうリハビリのことです。
    • マッサージ

      筋肉の弛緩や痛みの緩和、血行促進など、軟部組織への機械的効果があります。また、手で触れることでストレスや不安、不快感を和らげる癒やしの精神的効果も期待できます。
    • ストレッチ

      関節の可動域を広げていくことにより、柔軟性や関節周囲組織、筋肉や腱の伸張性を改善することができます。
  • 運動療法
    運動療法とは、歩行訓練やバランス訓練、障害物をよける訓練などのリハビリのことです。
    あさか台動物病院では主にバランスディスクやエクササイズボールを使用しておこなっています。
    いずれもその子の状態に合わせた最良の使い方でメニューに組み込んでいきます。
    • バランスディスク

      ディスク(ソフトで弾力性のある円盤)の上に乗った状態で前後左右に体を揺らすことで、バランス力と筋力強化を目指します。ディスク表面の凹凸を利用し、足裏への刺激も同時におこないます。
    • エクササイズボール

      ボールの上に立たせてバランス力を鍛える、前肢だけを乗せて後肢を鍛える、など様々な使い方ができます。
    • キャバレッティー(障害物歩行)

      フラフープやクッション、低めに設置したハードルなどの障害物をよけながら歩行する訓練です。歩行時に肢を挙げるように自覚させることで、発症前の歩行に近づけます。
  • 温熱療法
    温熱療法とは、レーザーやマイクロウェーブ、ホットパックなどを用いたリハビリのことです。 血行促進、神経機能の活性化、代謝機能の亢進などの効果があり、主にマッサージと平行しておこないます。
    • レーザー

      レーザーの光を当てる事で細胞や組織の新陳代謝を活性化させ、腱、靭帯および筋肉などの組織の修復を手助けします。 後肢の麻痺がある子の場合などには神経を活性化させることを目的に、肉球にレーザーの光を当てることもあります。
    • 冷却療法

      冷却療法とは、術創部を保冷剤などで冷却(アイシング)しておこなうリハビリのことです。 痛みや炎症の軽減に効果があり、主に術後の早期リハビリテーションとしておこないます。 二次的な炎症を抑える目的でリハビリ後のクールダウンにも用います。
リハビリテーションシステム
あさか台動物病院ではリハビリテーションに2 つのコースを設定し、その子の状態により合った形でのサービスをご提供しております。リハビリテーション開始前には必ず診察を行い、個々の状態に合わせたメニューで慎重におこなっています。詳しくはお問い合わせください。
  • リハビリ通常コース(所要時間:1時間~ 1時間30分程度)
  • リハビリ短縮コース(所要時間:15分~ 30分程度)
リハビリテーションの効果はすぐに現れるとは限りません。リハビリテーションにはご家族のご理解とご協力が必要です。私たちは飼い主様のニーズに合わせたゴールを目標に、共に寄り添い、皆様の大切なご家族の一員である動物達のために力を合わせ尽力いたします。
Q & A
Q なぜリハビリが必要なの?
動物は人間と異なり、身体機能が損なわれても自らの意思で機能回復のための訓練をすることはできません。
立てない、歩けない、排尿・排便できない、寝返りを打てない・・・そんな障害をできるだけ克服していくことで健康時の状態に近づけ、元気で快適な暮らしを取り戻していただくことを目指しています。
Q どんな病気になったら必要?
リハビリが必要なケースは多々ありますが、主として椎間板ヘルニアなどの神経疾患、大腿骨頭切除や前十字靱帯断裂などの整形外科的疾患による機能および形態障害に対して治療の一環として適用されます。筋力の低下や歩行時のふらつき等を改善させることができます。
Q 病気以外では必要ないの?
リハビリは健康維持や加齢による機能・筋力低下を防ぐ目的でも用いられます。生活の質(QOL)を高め、健やかに暮らせる時間を長くすることが期待できます。
Q 病院でのリハビリのメリットは?
椎間板ヘルニアなどの神経症状の場合、術後早期にリハビリテーションを開始し、神経の麻痺を最小限に食い止めることが重要になります。病院では執刀医の経過観察のもと、些細な変化も見落とすことなく、その子に合ったリハビリを的確に行うことができるので安心です。また、リハビリ室を利用することで互いに集中でき、専用の機械や道具を使うことで家庭ではなかなかできないアプローチもスムーズにできるのでリハビリ効果も高まります。
リハビリテーションについてのご質問、ご相談がございましたらお気軽にスタッフにお声がけください。