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[ 予防 ]

あさか台動物病院では、
病気を未然に防ぐための〝予防〟に力を入れております。
かけがえのない家族の一員の健康を守り、
ともに暮らす幸せを末永く続けられますよう、お手伝いいたします。

ノミ・ダニ予防

ノミについて
犬や猫の体に寄生する外部寄生虫である「ノミ」には犬ノミと猫ノミがありますが、
犬ノミは犬、猫ノミは猫だけに寄生するというわけではなく、人間も含め他の動物にも寄生して吸血し、
被害をもたらします(現在見られるノミのほとんどは猫ノミです)。
ノミは普通、春から夏の時期に多く見られ、温暖で湿度の高いところを好みます。
犬や猫の体に常時寄生して住みついているわけではなく、
ノミの成虫が吸血する時にだけ犬や猫(あるいは人間にも)に寄生します。
【 成長過程 】
ノミは〈卵→幼虫→さなぎ→成虫〉と成長します。
成虫になると犬・猫に寄生し、その体の上で産卵を行います。
産みつけられた卵は、犬・猫が動くたびにいろいろな場所に運ばれたり、その周辺に落ちたりするため、
《卵→幼虫→さなぎ》の時期は犬・猫の寝床など飼育環境の中で発育・成長します。
マダニについて
マダニは草や木の葉先に生息し、宿主となる動物が通過するのをひっそりと待ち受けています。
動物の被毛にくっついたマダニは、口から出ている突起を皮膚に深く差し込んで食いつき、
接着剤の働きをする物質を分泌することによって固定されます。
マダニの吸血後の体重は、吸血前の200倍にもなることがあり、肉眼でも簡単に見つけることができます。
頭を皮膚の中に深く入り込ませているので、むやみに引っ張って取り除こうとすると、
皮膚の中にその突起の一部が残ってしまい、ひどい皮膚炎の原因になってしまいます。
寄生したマダニを見つけたら、何もせずにそのままご来院下さい。
【 成長過程 】
マダニは卵→幼ダニ→若ダニ→成ダニと成長し、成ダニは卵を産むようになります。
マダニが吸血するのは幼ダニ、若ダニ、成ダニの時で、
お腹一杯吸血すると草木に戻って脱皮し次の寄生の機会を待ちます。
マダニは主に春から夏にかけて活動していますが、 冬場でも寄生の機会をうかがっています。
そのため、一年を通しての予防が重要です。