ごあいさつ
「正確な診断」と「適切な治療」を心がけ、
地域の皆様に愛される動物病院をめざしてまいります。
地域の皆様に愛される動物病院をめざしてまいります。

大泉学園どうぶつ病院 院長
片山 達也

大泉学園どうぶつ病院は、動物と飼い主様が健やかに暮らせるよう、医療とケアの両面からサポートすることを理念とした病院です。
例えば、病気の診断が正確でなければ、その後の治療も間違った方向性になってしまう可能性があります。その結果、治療が長引き、動物や飼い主様への負担が増えてしまいます。残念ながら、そのような症例を目にすることは少なくないと感じています。
当院では病気の診断を正確に行うことを心がけ、それに応じて適切な治療の道筋を立て、飼い主様とじっくり相談していきながら進めていきたいと考えています。
また、当院だけでは診断・治療が困難な症例の場合、本院であるあさか台どうぶつ医療センター(あさか台動物病院)や二次診療施設とも連携して診療を行っていきます。
地域の皆様に親しまれ、信頼される病院を目指してまいりますので、お困りのことがあればどうぞお気軽にご相談ください。