〝どうぶつにやさしい手術〟で
飼い主様に確かな安心をお約束いたします。
飼い主様に確かな安心をお約束いたします。
大泉学園どうぶつ病院では、術前検査や麻酔、疼痛管理(ペインコントロール)に細心の注意を払い、
内視鏡(腹腔鏡)を積極的に活用して、傷が小さく痛みも少ない低侵襲手術をおこないます。
避妊去勢手術や歯石除去から一般外科、整形外科、神経外科、眼科外科まで、
本院のあさか台どうぶつ医療センターと連携して幅広く対応してまいります。
内視鏡(腹腔鏡)を積極的に活用して、傷が小さく痛みも少ない低侵襲手術をおこないます。
避妊去勢手術や歯石除去から一般外科、整形外科、神経外科、眼科外科まで、
本院のあさか台どうぶつ医療センターと連携して幅広く対応してまいります。
ペインコントロールとは?
手術や痛みを伴う検査を行う際、鎮痛剤を用いて痛みを緩和する処置(ペインコントロール)を施す治療です。手術中や手術後にこの緩和処置をしないでいると、苦痛によりストレスホルモンが多量に分泌され、体力が消耗して術後の回復が遅れる場合があります。また、痛みや辛さの記憶が病院嫌いにつながり、その後の健康管理に悪影響を及ぼす恐れもあります。
腹腔鏡手術とは?
おなかの皮膚を2~3カ所切開(3~10ミリ)してカメラや器具を挿入し、 テレビモニターに映し出された鮮明な拡大画像を見ながらおこなう手術のことです。
*腹腔鏡手術は本院のあさか台どうぶつ医療センターで行っておりますので、詳しくは直接本院へお問い合わせください。
腹腔鏡手術の解説ページはこちら >
- 当院では、手術でのリスクを最小限にするために麻酔前の血液検査等をおすすめしております。
- 手術の際は〝痛みを緩和する治療〟も同時に行っております。
- 手術の前には、飼い主様の承諾書をいただいております。
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手術料金は動物の種類や手術の内容・難易度等によって異なります。詳細はご相談させていただきます。
(手術・入院が必要な場合はあらかじめ内金をお預かりしています。内金のお支払いに関してのみ、現金でのお支払いをお願いしております。)