はじめに
「大切な家族が、もしも病気になってしまったら…」
飼い主様なら誰もが感じる不安だと思います。
言葉を話さないどうぶつ達の健康を守るには
定期的に健診を受けていただくことが第一ですが、
同じくらい大切なのが、ご家庭での〝気づき〟です。
日常のほんのわずかな体調の変化や行動の違和感、
そんなサインにどれだけ早く気づいてあげられるかで
その先は大きく変わってきます。
あさか台動物病院では、ちいさな命と飼い主様ご家族の
笑顔の時間を守れますよう医療の研鑽を重ねる一方、
飼い主様にも病気についての基礎知識を持っていただきたく
このAAMCラボ『病気のはなし』を作成しております。
一人でも多くの飼い主様のお役に立てましたら幸いです。
DATA
どうぶつには、犬か猫か、どんな品種か、何歳齢くらいかによって、それぞれかかりやすい病気があります。 また、共通してかかりやすい病気もあります。
あらかじめ知っておかれますと予防や早期発見につながります。
よくかかる病気 ベスト5
犬
- 1位 皮膚疾患
- 2位 耳の疾患
- 3位 消化器疾患
- 4位 眼の疾患
- 5位 筋骨格系疾患
猫
- 1位 泌尿器疾患
- 2位 消化器疾患
- 3位 皮膚疾患
- 4位 全身性の疾患
- 5位 眼の疾患
かかりやすい犬種(疾患別)
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皮膚疾患
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フレンチブルドッグ、パグ、シーズ-
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耳の疾患
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アメリカン・コッカー・スパニエル、パグ、ゴールデン・レトリーバー
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消化器疾患
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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、ヨークシャー・テリア、スタンダード・プードル
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眼の疾患
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シーズー、アメリカン・コッカー・スパニエル、パグ
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筋骨格系疾患
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ペキニーズ、ウェルシュコーギー、ラブラドール・レトリーバー
かかりやすい猫種(疾患別)
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泌尿器疾患
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サイベリアン、ノルウェージャン・フォレスト・キャット、マンチカン
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消化器疾患
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ノルウェージャン・フォレスト・キャット、サイベリアン、ラグドール
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皮膚疾患
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ブリティッシュ・ショートヘアー、ラグドール、ノルウェージャン・フォレスト・キャット
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全身性の疾患
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ノルウェージャン・フォレスト・キャット、スコティッシュフォールド、アメリカン・ショートヘアー
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眼の疾患
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ブリティッシュ・ショートヘアー、スコティッシュフォールド、マンチカン
参考) アニコム家庭どうぶつ白書2025
おことわり 外科のページはただいま準備中につき、完成までは下記旧サイトをご覧ください。